表紙>Menu>なぜ四国遍路なのか



生きているのでは無い、生かされているのだ(山田無文)

この言葉を求めて遍路の旅に
  
3回目のおへんろに出かけることにしました。今回は「逆打ち」に挑戦です。

 究極の遍路は通し打ちなのでしょうが、家の都合もありとてもできませんので、
 今回も区切り打ちです、完全踏破に今回は拘らず体と相談しながらの歩きへんろです。
 計画は前2回を参考に組みましたが、毎年体力の落ちる老人ですどうなるやら。


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